No.2039，538

朝日新聞の教育欄にクイズがのっていました。

同じ漢字の組み合わせになっているものが２つ。

選んでください。

～*～*～*～*～*～*～*～*

ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

～*～*～*～*～*～*～*～*

↑　朝日新聞　（2024年9月24日　13版S）より

解いてみてください。

やり方がいくつかあります。

何が異なっているかを考えます

１．「枝」「技」

「枝」ＢＤＥ
「技」ＡＣＦ

２．「士」「工」「士」
「土」ＢＤ
「士」は全部
「工」ＡＤＥＦ

3.「歯」が入っていない

なんて、違いをチェックしながら
比較すれば、いつか解けます。

でももっと簡単な方法は
熟語をつくってみる。

出題者はそこまでいじわるではないようで

「歯科技工士」という言葉一択で
探せば、ずばり

ＡとＦになるわけです。

何が違うかな、と考えていくと
確実ですが選択肢は増え、
時間がかかります。

いらないものを消していく。

これは確かに正しいものへ近づく方法では
あります。

「歯科技工士」ほぼ間違いないよね。

と選択肢を絞ることができたらなら
これが間違っていたとしても
正解に別の方法でたどりつくことが
できます。

回り道だとしても
近道だとしても

自分が選んだ選択の方法を
進むのが一番だと

昨日のブログを振り返りながら
思うのでした。

昨日のブログ↓

選択肢を増やせばいいってものではない

今日もよき１日を。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

～*～*～*～*～*～*～*～*

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担当させていただくこととなりました。

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