No.2293,792
生成AIは、生徒・先生の伴走者

↑ 朝日新聞(朝刊 2025年6月1日)
テーマは
「持続可能な食料生産」
土耕栽培か
水耕栽培か。
水耕栽培も
太陽光か、人口光か。
そのメリット、デメリットを比較し
分析していく、とう課題です。
中学生・・・
すごいな。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
当社の解説(7分)↓
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私たちが小中学生の頃は
高校も大学も・・・かな。
何か調べるとしたら
図書館へ行き、
資料を積み上げ読み込んで調べていました。
それが今や
それらの情報を
読み込んだ生成AIを作り
必要な情報に特化したチャットボットを
活用しているそうです。
これは効率がいい。
調べる
という作業ではなく
分析して
考える
という時間をたくさんとることが
できます。
そう。
AIの活用は
作業をまかせて
考える時間を
人間が持てるようになること。
考える
という人間ならではの
チカラを活かすこと。
ある大学の教授にお会いした時に
IT化は学力は伸ばさない
(新聞にメモ書きしてしまいました)
そんなふうに言っていました。
ITに任せて
考えることを怠ることを
指していたようです。
つまり、
物事を
自分の頭の中を通して
自分の言葉に置き換える。
これが、考える力と
記憶にも定着させる方法です。
さて。
中小企業のおしごと。
作業が多くはないですか?
そのExcelの集計は
他に任せられる方法はないですか?
それ、社長がする仕事ですか?
する仕事ならOKです。
そうなのか
そうでないのか。
一度、考えてみると
その先が変わります。
チームで対応します。
そのお困りごと。
お聞かせくださいね。
さてさて。
記憶に定着という意味では
勉強にもその手法は活かせそうですよね。
考える。
これには
深い意味がありますよ。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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