No.2066,565
お願いしま~す
と選挙カーから
手を振る方々。
ふとみると
本人は乗っていない。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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お願いします。
とは、選挙に行って投票してほしい、
とのことです。
選挙にいかないと
どうなるのか。
人は、自分に投票している人たちの役に立って
また、投票してもらおうと思います。
だから、若い方が行かないと
若い人たちへの政策はしなくなる・・・
子育て層が多ければ
子育て政策が多くなり
高齢者が多ければ
高齢者対策にお金が動く・・・
栃木県のホームページも・・・
こういったメッセージも届いていないかも
しれません。
誰に入れたらいいのかわからない。
そんなインタビューの回答もありました。
そういえば。
私も誰がどの政策、としっかりわかって
いないような気がしたので
衆議院選挙2024
ボートマッチNHK
というアプリを試してみました。
アンケートに答えていくと
自分の考え方に合っている政党がわかるとか。
地域を選んで選挙区を指定します。
自分なりの考えを選択していきます。
課税について、
社会保険の使い道
子育て政策・・・
自分の選挙区の立候補者との
一致度がわかります。
この党はないな、と
思っていた党と主張が重なっていたりして
少し驚きました。
そもそも、
回答しない
という選択をしている
立候補者と合わないという結論かも。
各社新聞社ごとにあるようなので
ご自身のやりたいところで試してみては?
各社質問が異なっていて
より具体的な政策に対して
意見を求めているものもありました。
↑ 朝日新聞
判断に迷う内容もあるので
「どちらとも言えない」
となる気持ちもわかってきました。
このデータを各社分を集めたら
国民が何を望んでいるのか。
かなりの情報が集まりますね。
あとは、個人を限定せずに
全員のデータを集められるか・・・
やりかた次第で
選挙の方法が変わる・・・
そうすれば
忙しい
と投票に行かない人も
簡単に投票できるかもしれないですね。
人ではなく
政策に投票する。
結果をみて
次に活かす。
政治のDXもPDCAも
大事ですね。
さて、若い方の選挙への誘導。
特に10代の人は・・・
親が一緒に行ったらいいのでは?
と思ったりもしますが
一緒に行かない年齢ですね。
初めての選挙。
親子で行こう。
さてさて。
息子を誘ってみましょうか。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。
埼玉県の皆様、お会いしましょう♪