No.1894,395
薄暗いおしゃれなバーで
女性がひとり。
あちらの男性からです
小さなグラスにドライマティニが
目の前にさりげなく差し出されます。
そこから恋愛が始まるのが
昭和の時代のドラマでした。
(古い記憶ですが・・・)
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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同じようなことがありました。
あちらの部屋の方からです。
差し出されたのは
一本のヤクルト。
新入社員で、初めての女性社員。
ビル自体にも女性が珍しかったのでしょう。
今だったら
「ありがとう!」
と素直に受け取っていたかも
しれません。
その頃は
なんだか、セクハラにしか思えなくて
とっても、
哀しい気持ちになったのを
覚えています。
人間がちっちゃいなぁ。
そう、受け止め方によって
それは素敵な恋愛に発展することもある。
(相手によるけど)
時には、出社拒否にもいたることがある。
どう受け止めるか。
ある相談がありました。
この仕事
女性にお願いしたいんだよね。
理由をきくと
相手の担当者が女性だから。
「女性」を多用しすぎると
今の時代、「不適切」になることを
その75歳の男性は気づきません。
いつの間にか、相手を傷つけていることも。
一方でいちいち、気にしていたら
仕事は進みません。
何がお伝えしたいかというと・・・
もっと、やわらかくなろう!
ということ。
柔軟に。
女性は女性だから
できることがある。
柔らかく受け止め
クッション材(剤)になることもできる
人と比べない。
自分ならではのやり方。
これがあれば、楽ですよね。
と、「あなた」に向けたメッセージになりました。
そうそう、ドライマティーニを
調べていたら
こんなページが。
サイトをみるのにも
不適切な人を排除する仕組み。
これも、また、よし、ですかね。
最後にDXっぽくなりました?
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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