No.2071,570
最近、さまざまな病院へ
付き添っています。
病院、時間帯によって
病院へ来る年齢層の違いを
感じています。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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圧倒的に多いのは高齢者。
ひとりで歩くことも大変そうで
家族が寄り添っています。
朝の9時に行って
終わるのは13時ごろ。
待つ人々のイライラが伝わってきます。
夕方近くの病院は
現役層。
仕事を早引きしてきたような服装で
具合が悪そうです。
わかりやすく具合が悪そうな人は
待合室にはいません。
熱や咳がひどい人は
別室待機なのか・・・
この待ち時間が短縮されたら・・・
方策について
AIに尋ねてみました。
- 予約システムの導入
- 診察時間や曜日の枠を増やす
- 番号札や呼び出し機器の導入
- 電子カルテや連動機器の導入
- 順番管理システムの活用
- 順番通知をメールやLINEで行う
- 自動受付機の導入
- 待ち時間が分かる機器を用意する
- 時間をつぶせるものを用意する
- 好きな場所で待ってもらえるシステムを作る
病院側は予約システムの導入は
必須となります。
病院関係で導入していない方。
ぜひご検討をお願いしたい。
つまりは
高齢者もシステムを
扱えるような工夫が必要
ということです。
高齢者の通院頻度は、
母統計によると
月に8回。
3時間が1時間に減れば
月に16時間の短縮です。
裏を返せば、月のうち24時間は
病院に行っていることになります。
これに薬の処方時間、
リハビリ時間をいれたら
プラス2時間×8=16時間
行くところがないよりは
ましなのかもしれませんが
もう少し
豊かな老後を過ごせるように
病院の待ち時間を
短縮することは
できないのでしょうか?
さて、
長時間待ち、診察の時間。
日常生活の報告の会話が
始まります。
これは、待ち時間が
長くなりますね。
徒然なるままに・・・
の土曜日のブログでした。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。
埼玉県の皆様、お会いしましょう♪



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