No.2088,587
介護申請をしようと
調べてみました。
手順はこんな感じ↓
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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主治医に介護認定の申請をするように
すすめられました。
でも、本人はあまり気が向かないようです。
介護の現場では人手不足が深刻。
高齢者は確実に増えています。
それにも関わらず
介護事業者の倒産は
今年に入って145件。
過去最多。
なにが原因かというと
人手不足
物価上昇
人手不足にも関わらず
業務は雑多で
紙ベースの手作業も多い。
血圧を記録したとすると
それを介護事業所の記録をつけたり
医師への引継ぎに転記したり
家族への連絡帳へ記入したり・・・
転記や重複する業務が多い・・・
そして、現場はチカラ仕事も多く
精神的にもお辛い仕事も多いそうです。
これ・・・
IT化、デジタル化ができたら・・・
効率化がはかれたら
どんなに働く方や
利用者の方が助かるでしょうか?
雑多な業務から解放され
利用者さんに寄り添えるようになる・・・
政府も動きだしました。
介護現場の生産性が向上した時に
介護報酬が改定されました。
見守り機器などのテクノロジーの導入を
要件とする「生産性向上推進体制加算」
目的↓
•介護人材の確保が喫緊の課題とされる中で、介護ロボットやICT等のテクノロジーを活用し、業務の改善や効率化等を進める事により、職員の業務負担軽減を図るとともに、生み出した時間を直接的な介護ケアの業務に充て、介護サービスの質の向上にも繋げていく介護現場の生産性向上を一層推進していく必要がある。•「介護ロボット導入支援事業」「ICT導入支援事業」の統合・支援メニューの再構築を行い、介護職員の業務負担軽減や職場環境の改善に取り組む介護事業者がテクノロジーを導入する際の経費を補助し、生産性向上による働きやすい職場環境の実現を推進する。
人手不足を解消し、
生みだした事業で
サービスの質を高める
まさにDXへの第一歩となります。
他人事ではない介護業界が
心地いい場を提供できる場所であるように・・・
実際に
介護業界のITお助けマンになる!
と宣言された方が
身近にいらっしゃいます。
その方のお助けマンとして
サポートをさせていただいています。
目の前のことをひとつひとつ。
それが、目の前の家族の幸せにも
繋がるのであれば・・・
やるしかないですね。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。
埼玉県の皆様、お会いしましょう♪
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