No.1912，413
竹内様のご経歴、同じ女性として尊敬します！！
忙しい合間を縫って毎日ブログを更新されていたり、目標に向かって進まれるお姿を見ると、
私もがんばらなきゃ！と思います。
チャットにてメッセージをいただきました。
過分なるお褒めの言葉をいただき
なんだか恐縮しております。
同じ女性として。
この言葉に
とっても、興味を抱きました。
～*～*～*～*～*～*～*～*
ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
～*～*～*～*～*～*～*～*
まだ、この方とは
チャットでしか会話をしていないのですが
そのお人柄は、なんとなく伝わってきます。
想像です。
女性であるがゆえの制限の中で
努力を重ねられつつどこか
「もっと」
という気持ちがある？
自分も同じでした。
学生の頃。
職業を決める時に
「職人になりたい」
と思っていました。
それはなぜかというと
一生、続けられるような
技術をつけたかったからです。
お金に関して
とても、ではないのですが
なんとなく
不自由さを感じていました。
だから、
自分がしたいことを
できるだけのお金は
稼げるようになりたい
そんなことを
考えていたように
思います。
そして、まだまだ男性優位の
社会状況。
職人になりたい
という気持ちは
カタチを変え
関わる方の未来を切り拓くための
サポートをしたい
に変わり
今に至っています。
ＤＸ学校でお伝えしていることは
社内にＩＴを導入できる人材育成
つまり
自らの手で
導入できるようになる
ことを目指しています。
これの何が大事かというと
業者任せ
人任せにしない。
自分の実現したいことを
自分自身で設計をし
実現していく。
もちろん
難しい技術の部分は
プロとの連携もしたりします。
大事なコア。
あなたの理念を実現する方法。
これを
自分で、社内で考えていくということです。
デジタル化で
業務を効率化し
その空いた時間で
マーケティングをしていく。
着実に売上をあげ
利益をだし
５年１０年先の
ありたい姿を描いていく。
これがDXの本質です。
時にカタチをかえ
方法が変わっていくかもしれません。
創業時に描いた未来。
その実現のために。
私にとっても
ＤＸ学校は大切なものに
なりつつあります。
そこで得られる知識。
情報。
そして、仲間。
なによりもかけがえのないものに
なります。
それを、ＤＸ学校で学んでくださる方に
着実に、確実に還元していきます。
再び、職人への夢がふつふつ・・・（笑）
そうそう。
忙しい合間を縫って毎日ブログ
これ、違います。
まず、ブログを書きます。
ブログは仕事です。
忙しい合間を縫って毎日ブログを更新されていたり、目標に向かって進まれるお姿を見ると、
私もがんばらなきゃ！と思います。
きっと、頑張りすぎているんだろうなぁ・・・
一度、ゆっくりお話しましょうね。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
～ITに詳しくない人がDXを実現するための～
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（必ずお返事します）
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
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