ITに詳しくない中小企業にITを導入できる人材を育てる研修。 DX学校春日部校。人が自立的に動き成果をあげる仕組みづくり竹内美紀のブログ

時を跳び越えたら

No.1929,430

人は年齢により
感じ方、行動が変わっていく。

若い時も
お年を召してからも

それぞれが
その時にしか感じられないものを
敏感に感じていくことが大事

そんなことを
伝えていただいたような気がします。

~*~*~*~*~*~*~*~*

ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

~*~*~*~*~*~*~*~*

本日は
ある作家さんのお話をおうかがいする機会を
いただきました。

17歳の女の子が
一晩にて
42歳の年齢に時を超えてしまう物語。

これは単なるSFではなく
現実として

いつの間にか
歳をとってしまっている自分に気づくとか
そんな意味もありそうです。

主人公は
その現実を受け止めようと努力をして
前へ、前へ進もうとします。

過ごすであろう
人生で
一番輝いているかもしれない時期を
失い、

いつの間にかできている家族に
対峙し・・・

家族にとっては
連続した時間の中で
急に記憶喪失になったような感じ。

自分だったらどうします?

高校生の自分が
いきなり42歳。

今の自分だと
25年後はなかなかの年齢・・・

と、とりとめもなくなりそうですが

技術の進歩は
それ以上のスピードで
やってきていて

気づくと25年くらい
タイムスリップしている感覚に
なりそうです。

映画のマトリックス
みた、未来の姿。

これが現実に起こるかも
しれません。

そんなふうに技術が進んだとしても
時をとびこえたとしても

人が人でなければできない
”懸命に生きる”ということを
どうとらえるのかを

伝えてくれているのかと
感じています。

DXも同じです。
デジタル化を進めても
人が人でしかできないことを

大切にしなくては
いけません。

けっして、
AIに支配されたり
しませんように・・・

とりとめもなくなりました。

20年くらい前に読んだ作品に
感銘を受け
その作家のファンになりました。

その方に
お会いでき、ときめく想いの時間でした。

ひとつひとつ。
一歩、一歩。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

~ITに詳しくない人がDXを実現するための~
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