No.1782，283
外をみると・・・
雪・・・電灯に反射して
光のようになっています。
春日部市は
海も山もないので
海や山をみると
ドキドキします。
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ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
～*～*～*～*～*～*～*～*
そして、雪も
少しの雪で
わくわくします。
災害のあった地域や
雪深い方のご苦労を思うと
申し訳ありません・・・
このわくわく。
人が生きる原動力になります。
あるドラマで
人が亡くなったり
辛い想いをした時に
小さな「奇跡」を
見つけて
その奇跡を抱きしめて
生きているお話がありました。
四つ葉のクローバーをみつけた
自動販売機のジュースで数字がそろった
赤信号につかまらずに駅までいけた
そんな普段は気づかない「幸せ」を
「幸せ」だと思うことで
人は前に進んでいける
最近出会った人で
わくわくした方がいらっしゃいます。
この方。
梅崎健理さんです。
この写真をみてるだけで
楽しくなってしまいます。
最初に写真だけみたときは
若い！！
そうなんです。
私の子どもと同じ年ですから。
プロフィールを紹介します。
ＤＸ学校 学校長
株式会社ディグナ 代表取締役慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 研究員（非常勤）。
1993年（平成5年）、鹿児島県に生まれ。愛称は「うめけん」。
慶應義塾大学 総合政策学部 卒業。
4歳からPCに触れるなど「デジタルネイティブ」として注目される。2009年6月ごろからTwitterを開始。2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。同日に「〜なう（SNSで今何をしているかを表す言葉）」で「新語・流行語大賞」トップ10受賞。
中小企業庁「中小企業デジタル化応援隊事業」説明会講師ほか、札幌市「DX推進リーダー育成プログラム」講師、福岡市「生産性向上のための人材育成事業」講師、江戸川区「DX実践ゼミ」講師ほか、各地商工会議所等でのDXセミナー講師など実績多数。
公益社団法人日本青年会議所 「JCI JAPAN TOYP 2019」（青年版国民栄誉賞）選考委員。
このプロフィールだけだと
ただのエリートじゃん。
と思いません？
よくよく調べてみたら
少し毛色が違うのです。
小さな頃から
デジタルに囲まれ
普通に生活をしている
いわば
デジタルネイティブ世代。
公衆電話もまだ
ある時代で、両方を経験している・・・
型に縛られるのがいやで
進学校に通っていたものの
自由な校風を求めて
東京の通信生の高校へ転校。
高校時代に会社を立ち上げ
・・・
続きはご本人にきいてみましょう。
お会いしてみると
頭の回転の速さと
人に対して興味津々。
いろいろ話を聞いてくれます。
そしてご自身の想いも。
そして、この仕事への
使命感。
この方と
仕事をしてみたい！
そんなふうに思ったのです。
思ったら行動してしまうので（笑）
会いに行きましたよ。
一緒に仕事をすると
決めてからですが。
さて、そんな梅崎健理さんを
わが、春日部市へ
お招きいたします。
セミナー開催と共に
懇親会へもご参加されます。
あぁ、楽しみ。
そんなふうに
楽しみを積み重ねていきながら
わくわくして
仕事をしていけたら
幸せですよね。
ＩＴに詳しくなくて
なんだか残念・・・
もしもそう思っていたら
そんな方こそいらしてみて。
できるようになった！
そんな幸せを
感じてほしくて
春日部にも
ＤＸ学校を開校します。
小さな
「できる」
を積み重ねていく。
ＤＸは難しいことではない。
それはどういうことか。
セミナーにくれば
わかりますよ。
たぶん（笑）
フェイスブックでイベントを
起こしました。
当日まで
エピソードを
ブログと連動しつつ
お伝えしていきますね。
フェイブックイベントはこちら↓
https://fb.me/e/5c2blSuH4
さて、雪。
今朝はすっかりとけて
日常です。
この日常こそが
奇跡なんですよね。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
ＤＸ学校春日部校 2024年２月２２日開校
ＤＸってなに？
と思われた方はこちらへどうぞ↓
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期待、感想、質問など、どうぞ。
（必ずお返事します）
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
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