No.2037，536
塾の面談に行く予定があります。
ふむ。
こどもの受験の時に
親ができること
というのはいったいなんでしょう？
～*～*～*～*～*～*～*～*
ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
～*～*～*～*～*～*～*～*
自分自身が
親から勉強に関して
あれこれ言われた記憶がなく
成績が良くても
良くないときでも
特別に何か言われた記憶がありません。
いい時は、褒めてほしかったかな・・・
と思いつつ
関心がないのかな？
などとも思いつつ。
いざ、親になっていて思うのは
成績だけが
人生のすべてでもなく
懸命に取り組んでいるその姿勢こそが
大事だと思うのです。
もちろん、結果がでるにこしたことは
ないのですが
模試ごとに一喜一憂しても
仕方ないですしね。
同じように
業績があがったりさがったり
経営をしていると
あれこれ、あることがあります。
これは少し一喜一憂します。
死活問題となることもあるからです。
なぜ、現在の状態になったのか
それは予測できなかったのか。
回避できなかったのか。
未来予測をしつつ
行動計画を見直す必要があります。
未来を予測するのに
・技術の予測
・人の予測
・お金の流れ
まずは、そこをつかむ必要があります。
そして、お金が
いつまで持つのか。
持たないならば
どんな手を打てるのか。
早め早めに・・・
そうそう。
受験ももしかしたら
同じかもしれません。
なぜ、その問題が解けなかったのか。
・インプットがないのか
・アウトプット不足か
・間違いやすい問題なのか
その原因をさぐりつつ
同じ誤りをしないように
何度も繰り返す必要があります。
そもそも、
インプットしたものを活かして
オリジナルな発想を生みだせるようになることが
本当の学びではないかと
思ったりもするのですが・・・
さて、塾の面談へいってきますよ。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
～*～*～*～*～*～*～*～*
「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。
埼玉県の皆様、お会いしましょう♪
個別相談は下記フォームからもどうぞ。
ご興味ある方はこちらから
期待、感想、質問など、どうぞ。
（必ずお返事します）
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
