No.1985,486
日々の会計処理。
どんなツールでしています?
税理士の方は
JDL、TKCが主要なところ?
弥生、勘定奉行、エプソン、NTTDATA
商品名と会社名が混ざってしまっていますが・・・
多種多様あります。
まとめサイトもたくさんありますが
ある目的がありそうなので
ご注意くださいね。
~*~*~*~*~*~*~*~*
ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
~*~*~*~*~*~*~*~*
ちなみに、ChatGPTに質問してみると・・・
弥生会計 – 初心者からプロフェッショナルまで幅広く利用されている会計ソフトです。直感的な操作性と豊富な機能が魅力です。
freee(フリー) – クラウド型の会計ソフトで、自動で帳簿を作成してくれる機能があります。スマートフォンアプリも充実しており、いつでもどこでも会計情報をチェックできます。
MFクラウド会計 – 中小企業向けに特化したクラウド会計ソフトで、複数の金融機関の口座情報と連携でき、効率的な資金管理が可能です。
JDL IBEX会計 – 大企業や中堅企業に適した会計ソフトで、複雑な会計処理も柔軟に対応できます。豊富なオプションと高度なセキュリティが特徴です。
さらに質問を重ねてみました。

結局のところ、使ってみないとわからないかもしれません。
大事なことは、自動化と連携。
キャッシュフローの早急な把握。
自分で確定申告までするのであれば
どのソフトを使用してもいいかもしれません。
税理士と連携するに際し、
何が適切か、今検証しています。
税理士側の負担も減らし
顧客もタイムリーに資金繰りが把握できるもの。
速い資金繰りの把握は
次の一手を速くうつことができます。
ちょっと、税理士さんと相談してきます。
クラウド会計は税理士の敵、ではないですよ。
そうそう、会計事務所に
手書きで複式簿記をしている方が
いらっしゃいましたっけ・・・
それも最強かも・・・
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

個別相談は下記フォームからもどうぞ。
ご興味ある方はこちらから
期待、感想、質問など、どうぞ。
(必ずお返事します)
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
========================
この記事へのコメントはありません。