No.1909，410

【6月開始の定額減税】知らない人は約7割。手取りはいくらアップ？一方で住民税非課税世帯への給付進む

6月から定額減税が実施されます。
自分自身も給与を支払ったり
経理業務を委託されているので
関係があります。

でも、知らない人が7割。
ということで、整理してみますね。

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ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

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定額減税とは

令和6年度税制改正により
所得税について、減らしますよ。

という制度です。

来月、6月の給与から対象となります。

最近届いたこちらの封筒の中身を
確認してみてください。

まずは、住民税から1万円減額されています。

そして、6月の所得税から
本人と、配偶者と扶養親族は
1人につき3万円が減額となります。

人は、払ったものが戻ってくると
嬉しいけれど

払わなくていい
となると少し、価値が減る・・・（小声ですが）

わかりやすい動画があるので
ご紹介します。

ちょっと抜粋します。

具体的な手順は

具体的には
6月の源泉徴収額から控除していく

ということです。

これめんどくさいですよね。

私は、マネーフォワードというツールを
使って管理しています。

税制改革等新しい仕組みが
導入されると
対応してくれます。

給与額を計算してくれる時に
減税額を反映してくれました。

そして、減税額の管理を実施してくれる帳票も
用意されていました。

 

自分で、管理をして
おひとりおひとり計算をしても
構いませんが

お時間がもったいない・・・

そんなときは
仕組みを変えることも
選択肢にいれてみてくださいね。

そう思ったときが
変化の時ですよ。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

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