ITに詳しくない中小企業にITを導入できる人材を育てる研修。 DX学校春日部校。人が自立的に動き成果をあげる仕組みづくり竹内美紀のブログ

「期待」と「貢献」から生まれるもの

No.1965,466

見つからないなぁ・・・

と、必死でもなく
探しているものがあって・・・

ふとした瞬間に見つかること。

ありませんか?

~*~*~*~*~*~*~*~*

ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

~*~*~*~*~*~*~*~*

たとえば・・・

日頃、がんばっているのは
わかっているのに

それに対する感謝ができず
ふとした瞬間に

何かの不満とともにぶつかり
実は、とっても感謝をしていることに気づく。

でも、ぶつかった後なので
結局、感謝の気持ちが伝えられず
うやむやになる。

それを繰り返していくと
大きな大きなひずみになってしまいます。

これ、仕事でも家庭でも
ありえる話です。

少し、抽象度をあげているので
わかりにくいかもしれませんが・・・


「期待と貢献」

そんなテーマで
面談をしています。

経営者の従業員への
「期待」

期待は、どうしても「要望」に
なっていきます。

こうしてほしい。

こうあってほしい。

相手の意向はお構いなく。
それがなぜ、できないのかを
しる余地もなく

ああしてほしい。

その「期待」を
しっかりとおききしたうえで

相手に対してできる「貢献」を
おききします。

こんなふうに役に立ってあげたい。

この気持ちが素直に表れた時に
空気が変わっていきます。

これね。

身近な人なら身近なほど。

口にだすことがたやすくなくなって
しまったりするのです。

何が貢献できるのだろう。

この視点が持てたとき
お互いの心が溶け合っていくのが
わかります。

忙しすぎると
忘れがち。

自分自身に言ってます。

そうそう。
探していたのは何かというと・・・

修正テープでした。

何に使っているかは
また、今度。

さて、明日も、
「期待と貢献」面談を実施してきますよ。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。



個別相談は下記フォームからもどうぞ。



ご興味ある方はこちらから
期待、感想、質問など、どうぞ。
(必ずお返事します)


※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。

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