No.1914,415
今日は混んでいて
お待たせしてすみません。
おいしいお蕎麦屋さんへ
行ってきました。
手打ちのお蕎麦に
アットホームな雰囲気。
人気のお蕎麦屋さんです。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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お蕎麦屋さんのピークは
年に何回もあります。
言わずと知れた
年越し蕎麦の12月
春のお彼岸の3月
ゴールデンウィークの5月
お盆の8月
秋のお彼岸のシルバーウィーク 9月
暑くなれば食べたくなり
寒くなればまた、食べたくなり・・・
お蕎麦って
人気があるんだなぁ、と実感。
季節な込みは予想ができます。
曜日や時間帯の込み具合が
まったく予想がつかないそうです。
この予想を上手に実践している企業があります。
「予測的中率95%超」実現。データ解析の力で経営を改善した 伊勢の老舗食堂『ゑびや』が「BEST DX COMPANY賞」を受賞
商店街を行き交う人のうち、何人くらいが店に入ってくるのか。その入店率の判断にあたっては、経営者、店長、現場スタッフ、料理長などそれぞれに経験値がある。しかし、属人的な経験に頼っている限りは、それは共有化しにくいし、未来の来客予測の仮説としても弱い。小田島氏が挑んだのは、まずはこの数値化・データ化だった。
有限会社ゑびやの代表取締役、小田島春樹さんがおっしゃっています。
つまり、パソコン導入から始まったIT化。
データのデジタル化。
そこからスタートして
データを収集し、分析を行った。
それを、来店予測に繋げる。
すると・・・
予測的中率95%超
在庫管理や、働く人の人数を
正確に実施することができ
食品ロス改善
働き方改革
につながり
売上が落ち込む時期の戦略が実施できるように
なったそうです。
つまり、精緻な事業計画ができあがる・・・
これ。
パソコン導入から始まったのです。
人がなんとなく
今日は混みますね~
と把握している内容を
データ化し数値を集め、分析する。
そのことで傾向がわかり
予測が立てられるようになる。
予測が立てられれば
対策が打てる。
こんな流れができあがります。
このお蕎麦屋さん。
小田島社長に会いにいくそうです。
この出会いがターニングポイントになります。
一緒にDX計画、進めていきますよ。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
~ITに詳しくない人がDXを実現するための~
『最初のい~っぽ』 定例会#1
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