「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
誰にも相談できない資金繰りの不安から 15年
社長を救い続けた 春日部の理念とお金の専門家
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。
政策金融公庫にお申込みのお客様。
面談スケジュールが決まりました。
6月の初旬にインターネット申込と
資料の送付。
日本政策金融公庫
そのあと3日くらいで
資料受領のはがきが到着。
2週間くらいで面談予定調整のお電話。
面談日程決定。
そんな流れになっています。
公庫の担当者と知り合い、ということもあり
少しスピードはアップしたのかも
しれませんが、
一時期に比べれば
落ち着いてきたのかもしれません。
政策金融公庫と
民間の金融機関の借入。
どちらから借りればいいのか。
どちらから借りればいいのか。
そんな質問も多くあります。
スピード感で言えば
政策金融公庫です。
(地域差がありますが)
各都道府県の制度融資があり
その窓口が民間の金融機関になります。
埼玉県制度融資
調べたり
金融機関と話していて感じるのですが・・・
民間の金融機関は
制度融資の窓口なので
保証協会がOKと言えばOKなのだそうです。
つまりは、どこの銀行でも
いいんじゃないの?
と思ったりします。
信頼を築きたい銀行を窓口にして
いざ、という時に
銀行からも直接借りられるくらいの信頼関係を
築いておくのが大事かと。
地元の金融機関の口座を
作って
制度融資も選択肢の一つです。
1.政策金融公庫にインターネット申込
2.地元の銀行の口座を作る
電話で相談
急いでいる場合は両方動きましょう。
たまたま、お客様は公庫に融資依頼を
している方が多いですが
3週間くらいで実行されています。
(地域差、個人差はあります)
そうそう。
大事なことは
その融資でなにをして
実際に返していけるのか。
事業の本質と
社長の理念が問われるのは
変わりませんよ☆