「出会えてよかった!」人になる。 ~Quality time for you~
誰にも相談できない資金繰りの不安から 15年
社長を救い続けた 春日部の理念とお金の専門家
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。
借り入れなんて してはいけない。
私も以前はそう思っていた時も
ありました。
個人の視点で 考えれば
住宅ローン以外の借入は
悪だと 思っていました。
しかし、事業の借入は
違う意味があります。
まず、時間を早める。
お金が貯まってから
投資をしては時機を逸します。
そして、今、この時は
会社を守ることになります。
金融機関が月商の3か月分。
現金があれば大丈夫、と 言いますが
固定費+借入金返済分
現在は、借入金の返済分は
据え置き可能では あるので
固定費
つまり、人件費、家賃、水道光熱費・・・
打ち上げがなくてもかかる
費用の 半年~1年分。
計算してみましょう。
ブロックパズルで考えれば 簡単です。
難しい方。
ご連絡ください。
ひとりで悩まず
すぐに動きましょう。
新型コロナウイルス感染症を踏まえた金融機関の対応事例
文章だけの 資料ですが。
民間に金融機関の対応例が出ています。
クライアントとの 融資について
ある金融機関の方とお話しました。
現在、政府系の金融機関は 申込が殺到していて
融資がおりるまでに 2カ月ほどかかる、
と言われています。
そこで、民間の金融機関は
実態はどうなのか。
確認してみました。
・保証協会を通すため、2~3週間前後
・支店の人員も削減しているため時間がかかる
1カ月程度はかかると
思った方がよさそうです。
さらに もしも5月6日までの
緊急事態宣言が解除されなかったことも 考えて
来週中までに
動いておきましょう。
早め早めが大事です。
そうそう、 現在、融資を受けている人は
元本の据え置きも柔軟に対応し
2年以内の元本据え置きであれば
支店長決済で条件を 変更
とのことです。
●現在の返済を据え置き ●新規借り入れ
2本立てで 動いていきましょう。
今は、 いろいろな意味で
生き残ることが大切な時期。
動きましょう。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪
Since 2017.9.1