No.1994,495
お給料がデジタル通貨で
支払うことができるようになります。
決済大手「PayPay」“賃金のデジタル払い” 初事業者に 厚労省
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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法律としては
令和4年から整備されつつあり
業者選定を実施していたようです。
そして、まず
PayPayが決まったというのが
先ほどの報道ですね。
新しい紙幣が導入されつつ
キャッシュレス化の波が
ザブ~ンとやってきているのを
感じます。
では、雇用している立場としての
デジタル通貨のメリット。
考えてみました。
振込手数料が安い
場合によっては、無料となる可能性があるので
これが一番のメリットかもしれません。
今の時点で他のメリットを
感じないので、まだ、導入はしないと
考えています。
資金指定業者の立場にたてば
顧客の抱え込みになります。
銀行が、給与や年金振り込み口座として
活用してほしいように
PayPayなど資金指定業者は
顧客拡大のチャンス・・・
ということで
他の業者も参入してきますね。
賃金の振込先銀行が
従業員によって異なるように
資金指定業者複数に対応できるように
するのか。
企業として
どこかに絞り込んでいくのか。
さまざまな可能性や
問題があるそうです。
そうそう、
今の時点では、受入上限額が20万円とか。
今の時点では
整備されていない部分も多くありますが
もう少ししたら
当たり前に、キャッシュレスでお給料を
受け取る時代がやってきそうです。
年金もかな。
給与を支給される立場だとしたら
むしろ、投資専用に使う、という作戦もありかも。
PayPayで投資の運用もできますので。
PayPay資産運用
目的と活用方法を整理しつつ
用途によって
銀行、現金、電子マネーを使い分ける。
そんなアナログとデジタルの融合も
あり、ですね。
まずは、静観します。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。
埼玉県の皆様、お会いしましょう♪
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