No.1928,429
暮しの手帖
雑誌をいただきました。

~*~*~*~*~*~*~*~*
ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
~*~*~*~*~*~*~*~*
聞いたことはあるけど
手に取ったことはないかな。
といった類の雑誌でした。
調べてみました。
暮しの手帖社の前身、衣裳研究所は、1946(昭和21)年3月に東京銀座で大橋鎭子と花森安治のコンビで創業しました。戦後まもない、物の無い時代でもおしゃれに美しく暮らしたいと願う女性への、服飾の提案雑誌『スタイルブック』出版からのスタート
https://www.kurashi-no-techo.co.jp/company
1948(昭和23)年9月に、健康をささえる「食」と、家庭を守る「住」をとり入れ、『美しい暮しの手帖』(のちに『暮しの手帖』と誌名を変更)を創刊。その後、暮しの手帖社に社名を変更
一人ひとりが自分の暮らしを大切にすることを通じて、戦争のない平和な世の中にしたいと考えていました。そんな二人が毎日の生活を少しでも豊かで美しくするために、手作り家具や直線裁ちの服などを提案していこうと一致し、創刊
・戦後の物のない時代においてもおしゃれをしたい。
・戦争のない時代にしたい
・毎日の生活を少しでも豊かに。
するために、手作りを大切にしている・・・
物にあふれている現代において
原点に戻るような考え方だな、と
思いました。
その雑誌に
昨日も登場した
anoconoさんが掲載されました。

↑暮しの手帖より
ホームページはこちら↓
暮しの手帖
著作権の関係でここまで・・・
家族の思い出がたくさんつまった椅子やソファ。
その思い出を大事にしながら
長く使っていきたい。
そんな想いで、会社を立ち上げました。
それが、「暮らしの手帖」の
コンセプトと合致したようです。
昨日のプチ椅子フェスで
「椅子の張替えをしたい」
というお客様がいらっしゃいました。

早速、お見積り。
これは買い替えた方が安いかも。
金額を大事にされる方へは
そんなアドバイスを
されていました。
無理なくお話をすすめてくださるので
大事な椅子やソファ。
オリジナルのものが欲しい時は
思い出してくださいね。
詳しくはこちら↓
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
~ITに詳しくない人がDXを実現するための~
『最初のい~っぽ』 定例会#1
お申込はこちら↓
お申込フォーム


個別相談は下記フォームからもどうぞ。
ご興味ある方はこちらから
期待、感想、質問など、どうぞ。
(必ずお返事します)
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
========================
この記事へのコメントはありません。