ITに詳しくない中小企業にITを導入できる人材を育てる研修。 DX学校春日部校。人が自立的に動き成果をあげる仕組みづくり竹内美紀のブログ

No.1167 できる前提で考えてみよう

「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
“生きにくい”をなくし
未来を拓く思考術で
人が変わる瞬間に関わり続ける
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。

 

「どうやったら五輪できるか考えてほしい」
体操の内村航平選手が
インタビューで話していました。

 

東京オリンピック開催について

 

「できない」のではないか

「できない」のではないか

 

と考えるのではなく

 

「どうしたらできるのか」

「どうしたらできるのか」

 

と考えてほしい

 

と訴えていました。

 

「どうしたらできるのか」
という発想。

 

これ、とっても大事なんです。

 

○○しないようにするには。

 

と問いを立てると

 

「~しない」

 

否定形でしか
頭が働きません。

 

否定形は
考えにくいのです。

 

かたや
〇〇できるようにするには

 

そう考えると

 

「できる」という発想が
生まれてきます。

 

できるために何ができるのか。

 

できる前提

 

ここから未来が拓かれています。

 

そうそう、
だから、方眼ノートの
問いはいつも

 

~を○○できるようになるには

 

そこからスタートしています。

 

さて、

 

東京オリンピックが
安全に開催でき、人々の心に歴史の1ページが
刻まれるには?

 

そんな問いで
よろしいでしょうか。

 

できる前提で
一緒に考えてみましょう。

 

書けた方。
送ってくださいね☆

 

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
できる前提で考えられるようになる

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