心もお金もみちてくる3つのMの法則

No.1153 則天去私と自己本位

「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
“生きにくい”をなくし
未来を拓く思考術で
人が変わる瞬間に関わり続ける
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。

 

私は学生時代
国文学の専攻でした

 

なぜか。

 

文学が好きでした。

 

そして、専攻を決めるときに
専門的に仕事に関連したことは
きっと、社会に出たあとも
勉強できるのではないか

 

そして
文学だけに取組めるのは
きっと学生時代だけだろう・・・

 

そんなふうにも思って選択していました。

 

専門は夏目漱石。

 

作品から読み取れる
漱石の人柄や
思想観が好きだったからです。

 

そう。
全ては好きから始まります。

 

そして、その思想観を
学んでいることが

 

後の自分を救うことにもなります。

 

ある時、
友人に誘われて
行ったところが

 

ある集団でした。
まだ詳しく書く勇気はありませんが☆

 

そこは
自分の意志を閉じ込め
言うがままに人が
行動するように
仕向けることが
上手でした。

 

自分の考えは悪だと。

 

 

夏目漱石の

 

則天去私

 

という考えがあります。

 

小さな私にとらわれず、
身を天地自然にゆだねて生きて行くこと。

 

▽「則天」は天地自然の法則や
普遍的な妥当性に従うこと。
「去私」は私心を捨て去ること。

 

夏目漱石が晩年に理想とした境地を表した言葉。

 

もうひとつキーワードがあります。

 

自己本位
判断や行動の基準を自己に置く。
こう書くと則天去私と相反するようにも
思いますが、
他人にも自己があり、
他人は他人でまたその自己を本位にしてよい、
と認める

 

すこしややこしくなってしまった
でしょうか。

 

何が言いたいかというと

 

自分は自分の思うままにしつつ
相手もその自由があり
自己中心ではない判断で
より抽象度の高いところで
判断していく

 

そんな感じです。

 

余計ややこしいでしょうか?

 

漱石は
鎌倉の円覚寺で修行をしています。

 

「門」という作品では
一度、悟りの世界に身を置こうかと
迷った結果

 

俗世で生きていく決意をします。

 

大いなる理想をもちながら
現実の世界で生きていくという
選択をした漱石。

 

安易に流されず
自己を持ちながらも
自分だけ、という考えは捨て

 

ひとつの本当にしたいことのために
努力を積みさねる。

 

本当にしたいことは
自分だけのしたいことでは
いけない、ということです。

 

何かを信じることは大切です。

 

ただし、
それが妄信になりませんように。

 

自己本位の要素も残しつつ。

 

関わる人が幸せになる選択を
するのがいいのだと

 

漱石の思想観から
学んでいます。

 

ま、ひとつの解釈ですけど。

 

 

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪

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