「出会えてよかった!」人になる。
～Quality　time　for　you～

誰にも相談できない資金繰りの不安から
15年　社長を救い続けた
春日部のお金の専門家
キャッシュフローコーチ　竹内美紀です。

 

「１０年生きてきて学んだことカルタ」

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3 Pockets

https://twitter.com/geeseojeck/status/1174893099283124230

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「うしはくさい」
「アーモンドはいがいとおいしい」

１０歳の子が
夏休みの宿題でカルタを作ったと
話題になっています。

 

その内容が、おもしろい。

 

ストレートで
飾りっけがなく。

 

そうそうそう。

 

という感じで評判になっています。

 

素直に自分の感じたことを
伝える・・・

 

できるようでできないのでは
ないでしょうか？

 

昨日、キャッシュフローコーチング（個人）の
顧問のお客様とお会いしました。

 

仕事においても
とてもまじめに取り組んでいる青年。

 

少し不器用なくらい真面目で
できないことをできない、と以前は
言えなかったそうです。

 

それが、このコーチングを受けて（？）
自分が思っていることは
きちんと伝えなくては
いけないと

 

できないことはできない。
「助けて」
と言えるようになったそうです。

 

「助けて」と言えない頃の
表情とはうってかわって
落ち着いていて。

 

「変化」を垣間見ることができます。

 

「おとな」になると
言いたいことが
言えなくなります。

 

たとえば、明らかに
相手に非がある、と思っても
なんとか
相手が推し量ってくれないかと
伝えることができず

 

相手が推し量ってくれないことが
不満になっていきます。

 

相手は、推し量ってくれないです。

 

そう思って
伝えるべきことを伝える。

 

それは、私が教えたからではなく
自分で考えた結論です。

 

コーチングは導くのではなく
気づかせる。

 

そうそう、さきほどのカルタ。

 

「牛はくさい」

 

「おとな」は牛を飼っている人や
その他の関係者のことを考えて
なかなか、断言できません。

 

それはいいことでもあり
失った何かなのだと思います。

 

だから、

「１０年生きてきて学んだことカルタ」

おもしろい。

ちなみに、私が書くと

 

あ：明日もブログ。
い：いつもブログ
う：嬉しくてもブログ
え：エンストしてもそれもネタ
お：おろおろしても、ブログで復活。

 

そんな感じですね。

お金に困らなくなる。
そんな計画を作るお手伝いをさせてください。

良い1日を♪

 

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