「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
誰にも相談できない資金繰りの不安から 15年
社長を救い続けた 春日部の理念とお金の専門家
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。
政策金融公庫にお申込みのお客様。
面談スケジュールが決まりました。
6月の初旬にインターネット申込と
資料の送付。
日本政策金融公庫
[blogcard url=”https://www.jfc.go.jp/?fbclid=IwAR0gmBpddBhwjXAXDqmErjOKubffX6e-tA-itwRPqos9Zt_eQC2MtWtbbCM”]
そのあと3日くらいで
資料受領のはがきが到着。
2週間くらいで面談予定調整のお電話。
面談日程決定。
そんな流れになっています。
公庫の担当者と知り合い、ということもあり
少しスピードはアップしたのかも
しれませんが、
一時期に比べれば
落ち着いてきたのかもしれません。
政策金融公庫と
民間の金融機関の借入。
どちらから借りればいいのか。
どちらから借りればいいのか。
そんな質問も多くあります。
スピード感で言えば
政策金融公庫です。
(地域差がありますが)
各都道府県の制度融資があり
その窓口が民間の金融機関になります。
埼玉県制度融資
[blogcard url=”https://www.pref.saitama.lg.jp/a0805/seidoyushi/”]
調べたり
金融機関と話していて感じるのですが・・・
民間の金融機関は
制度融資の窓口なので
保証協会がOKと言えばOKなのだそうです。
つまりは、どこの銀行でも
いいんじゃないの?
と思ったりします。
信頼を築きたい銀行を窓口にして
いざ、という時に
銀行からも直接借りられるくらいの信頼関係を
築いておくのが大事かと。
地元の金融機関の口座を
作って
制度融資も選択肢の一つです。
1.政策金融公庫にインターネット申込
2.地元の銀行の口座を作る
電話で相談
急いでいる場合は両方動きましょう。
たまたま、お客様は公庫に融資依頼を
している方が多いですが
3週間くらいで実行されています。
(地域差、個人差はあります)
そうそう。
大事なことは
その融資でなにをして
実際に返していけるのか。
事業の本質と
社長の理念が問われるのは
変わりませんよ☆