「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
誰にも相談できない資金繰りの不安から 15年
社長を救い続けた 春日部の理念とお金の専門家
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。
ある講座で
マーケティングの話になりました。
近代マーケティングの父
フィリップ・コトラーについて
話してくれました。
フィリップコトラーは
アメリカ合衆国の経営学者です。
著書も
マーケティング1.0に始まり
今、4.0が発売されています。
マーケティング4.0↓
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その話の中で
印象に残ったことがあります。
戦後間もない時代は
物を作れば売れる時代。
とにかく製造することが大事でした。
その後、品質で比べて選ばれる時代に。
人は比較して商品を選びます。
バブル崩壊してからは・・・
品質がだいたいそろってきた、というのも
ありますが
誰から買うか
が大切になってきた
ということです。
つまり
商品を選ぶ時も
その会社がどんなことを大切にして
仕事をしているか。
どんなビジョンをもって
理念をもっているのか。
そう。
理念はマーケティングなんです。
昨年、娘が就職活動をしている時も
どうやって決めるの?
と聞かれたときに
自分がやりたい職種であることも
もちろんですが
その会社が何を目指しているのか
ホームページを読んでごらん。
と答えていました。
マーケティングという観点では
ありませんでしたが
自分自身もそうやって
選んできているのだと気が付きました。
だからこそ。
本当にしたいことを
言葉にする
そこが大切で
選ばれるためには
本当にしたいことを
伝わるように言葉にする
ということが必要になります。
有事の時に
ぶれない軸にもなっていきます。
そして、もう一つ。
勉強をする中で
既に実践をしている人から学ぶことが
多くありますが
その時にただ真似をするのではなく
原典にあたり
自分なりの咀嚼をする必要が
あるということ。
そうでないと
ただの真似になってしまいます。
その出典の本質と
実践している方の解釈で
スピードを速め
自分のものにしていくこと。
ということで
コトラーの
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読んでみますか。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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