あの仕事はしたい。
この仕事はしたくない。
その判断基準は
明確でしょうか?
~*~*~*~*~*~*~*~*
ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
当社の解説(7分)↓
~*~*~*~*~*~*~*~*
財務の考え方において
内的整合性という考え方があります。
それは、矛盾なく
財務諸表を作成するということ。
たとえば、
将来に損失を繰り延べない
という観点において
固定資産の収益性が低下して
売っても使っても回収できないとわかったら
減損処理といって
その価値を減らすことが必要です。
在庫においても
商品の価値が落ちてしまって
原価よりも高く売れないとわかったら
その商品の価値をさげなければいけません。
これらはすべて
将来に損失を繰り延べないために
現在、正しく評価するということです。
これ、内的整合性といいます。
矛盾なく、すること。
これ、事業において
財務諸表の作成で大事なことですが
ひとつひとつの判断において
あなたの判断は
矛盾なく行われていますか?
これ、何を基準にするかというと・・・
理念
です。
なにか判断するときに
基準となる理念を言語がしているでしょうか?
もし、していないとしたら
矛盾しても気づけないことがあるかもしれません。
矛盾なく、同じ方向へ進む。
そのためには
理念が大事ですよ。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
~*~*~*~*~*~*~*~*
事業の「いま」を知り、「これから」を描く
いまから診断
個別相談は下記フォームからもどうぞ。
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
========================



この記事へのコメントはありません。