No.2086，585

流山ロードレースに
参加してきました。

心配された雨も
ゴール過ぎてから降り始め
なんとか無事に走ることができました。

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ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

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今回はチームを結成し
皆で参加しました。

↑もうひとりは速いので別の場所からスタート。

流山のコースは
坂道が多く・・・

最後の最後。
６Kmを過ぎてからと
８Kmを過ぎたところに
なかなかの起伏の坂道があります。

ここ、なかなかの難所になります。

普通に駆け抜けた人。
歩いた人。
歩くようなスピードで
走った人。

ここを抜かすチャンスと
とらえて

この坂道まで余力を蓄えた人。

この違いはどこにあるのか。

普通に駆け抜けた人は
走る能力の高さで乗り切り

歩いた人
歩くような速さで走った人は
自分の能力でできることを
した、ということです。

そして、最後の
チカラを貯めて
坂道で勝負をかけた人。

これまで、海外含めて
マラソン大会への参加経験が
豊富な方でした。

戦略ですね。

私は今回は２回目の参加でした。
なんとか歩かずに走った・・・

まずは、
完走することを
目標としました。

来年も皆で出場することとしたので
来年は戦略をもって
大会に臨みたいと思います。

タイム。
チカラの入れ具合。
それまでのトレーニング。

前日の過ごし方含め
コントロールします。

さて、あと１年。

それぞれの目標を持って
宣言をしていくこととなりました。

目標をもって準備をして
トライをしていく。

結果を検証しながら
次の目標を立てる。

事業も一緒ですね。

参加された方は
全員、経営者。

共に歩み
共に走る。

良いお仲間に感謝です。

記録としてタイム残しておきますね。

↑　2024年、今年のタイム

↑2023年、昨年のタイム。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

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「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。

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