No.2026，527

11月の講座の資料を作っています。

あれこれ、資料を調べ
わかりやすい数字。
表現。

応用して活用しようとしています。

その中で気になる言葉が
出てきました。

「過去は変えられないが
過去の意味は変えられる」

～*～*～*～*～*～*～*～*

ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

～*～*～*～*～*～*～*～*

もう少し解釈を変えると
現在の状況がピンチだとしたら
そのピンチをチャンスだととらえることで
未来がひらけていく・・・という発想です。

経営の神様
パナソニック創業者
松下幸之助さんのエピソードがあります。

松下さんは
・貧乏
・体が弱い
・学歴がない（小学校中退）

というある意味ピンチを抱えていました。

でも、これを天からの恵みととらえています。

貧乏だから
　お金の大事さを実感し

体が弱いから
　人のチカラを借りる大事さに気づき

学歴がないから
　人から学ぶ大事さ

だから、経営者として
成功することができたのだと。

あなたの会社も強み、弱み。
いろいろあります。

弱みをマイナスだととらえず
むしろチャンスに変えることで
未来のビジネスをつくることができます。

そんなワークシート。
作成中～

11月にお会いしましょうね～
（まだ２日目の分を作成中（汗））

そうそう。
過去の意味を変えられたら
辛いことも少し、減りますよ。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

～*～*～*～*～*～*～*～*

「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。

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