No.1962,463
業界別、DXへの未来像。
そんな話題になりました。
昨日は、DX学校の加盟校集会がありました。
私は懇親会のみの参加でしたが・・・
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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現在、DX学校の加盟校は85校くらい。
日々、増えているので
正確な数はわかりません。
そのメンバーが半年に1回。
リアルに集まります。
2月に参画した私は初めてのリアル参加。
ZOOMでお会いしているので
初めまして
でも、はじめましてではない感じ。
さて、情報交換をした中で
とてもヒントになる話がありました。
それはDXへの道筋を
ある程度、示す。
ということ。
私は、これまでは
DXへの道筋は
一緒に考えていこうと思っていました。
それはそれで
もともとご関係性の深い
顧問をさせていただいている方であれば
一緒に考えていくことが
可能です。
そもそも。
DXってなに?
自分に関係あるの?
という方にとっては
最初にデジタル化をしたとしても
その先に何が待っているのか
想像がつかないと
進むことができません。
ある程度の
道筋がわかって
ゴールが見えて
そのギャップを理解しながら
どうそのギャップを埋めていくのか
一緒に考える方が
わかりやすい。
各業界において
事例とともに
どんな手順で、DXの実現をしていくのか。
ここ、大事です。
DX学校の仲間とともに
まずは春日部校のメンバーと共に
道筋を作っていきます。
次回の
「最初のい~っぽ定例会#2」で
少し、お話できるようにしますね。
最初のい~っぽ定例会#2のイベントはこちら↓
イベントページ
お申込みはこちら↓
48auto.biz/mikifarm/registp/entryform10.htm
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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期待、感想、質問など、どうぞ。
(必ずお返事します)
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
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