No.1828，329
ChatGPTで、イベントを企画しています。
早速、練習してみました。
森の中の一本道。
未来が拓ける感じ。
未来が拓ける感じになってます？
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ＩＴに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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開校セミナーの話題が続きます。
開校セミナーはこちら↓
以前知り合った
読売新聞の方が取材にきてくださいました。
追加取材として、
下記の宿題をいただきました。
・「私の事業にはＤＸが必要！これをやりたい！」という強い動機をお持ちの方をご紹介いただきたい。
・ ＤＸ学校の春日部校を始めようと思われた理由、今後の抱負
なぜ、ＤＸ学校春日部校を開校したのか。
実はブログに書きました。
なぜ、DX学校を開校するのか
読んでください、というのも
野暮なので、もう少し角度を微妙に変えながら
書いてみたいと思います。
１．ＩＴ力は、生きるチカラにつながるから
「私、ＩＴが苦手だから」
その言葉でごまかしていることがあります。
あれができれば、これもできるのに。
パソコン教室で操作は学べても
どんなふうに、日常で仕事で活かせるのか。
活かせるところまで
教えてくれるところはありませんでした。
その業務に特化したところは使えても
ちょっと応用させるともうわかりません。
ＩＴに使われるのではなく
使う。
それにより、会社の業績が伸びていきます。
ＩＴ導入を進める会社と
進めない会社では、売上が２．１倍異なる。
というデータもあります。
それは、まさにお金を稼ぐチカラとなります。
２．中小企業を元気にして、未来の子供たちの活躍できる場をつくっておきたいから
都内の大企業に勤める。これはこれで可能性が広がりますが
中小企業の面白さ。あると思うのです。
・決断から実行へのスピード感
・確固たる技術力
・根拠のない自信を持つ、人間的に魅力のある社長
でも、いつまでも古いやり方をしていたら
子どもたちは、ここで働きたいと思うでしょうか？
いまどき、タイムカードだって
会議に全員集まって、3時間。信じられない
そんな声も聞こえてきます。
日本の99.7%は中小企業です。その中小企業が衰退したら・・・
未来の子供たちはどうなるでしょう。
その草の根から。
目の前の春日部市の企業から。
小さな一歩を踏み出すきっかけになりたいのです。
まわりにはつぶれてほしくないお店がいっぱいです。
・ケーキ屋さん
・パン屋さん
・お蕎麦屋さん
（食べ物ばかり・・・）
身近なお店がずっと続いてほしい。
そう思うのです。
こどもたちの未来をつくるＩＴ導入です。
３．講師を養成することで、多様な働き方ができるようになり子育て中でも介護中でも働ける環境を作りたいから
働きたくても働けない。
これまでのキャリアがなんだったのか。
そんな女性に（もしかしたら男性も？）たくさん会ってきました。
それでよし。
であればそれはよし。
そうでなくて、うずうずしている方。
いますよね。
自分もそう。
育児休職を3回とりながら、働いてきました。
でも、仕事という視点でみたときには
さまざまな困難がありました。
子どもが病気の時。
帰りたいけど、仕事も中途半端では帰れない。
挟まれて泣きながら仕事してましたっけ。
今だったら、テレワークもできる環境があるので
看病しながら、仕事をすることも可能です。
今日も、実は子どもが熱をだしましたが
オンライン会議に変更していただき、仕事は
普通にできています。
でも中小企業はまだまだ、なところが多い。
中小企業にテレワークできる環境を整えながら
それを教える人も、オンラインでもいい。
・・・
いろいろありすぎてまとまらないな。
なぜ、ＤＸ学校を開校したのか。
・生きるチカラ
・未来の子供たち
・女性の活躍
生きるチカラとは
・成長の場があり
・人と繋がり
・お金を稼ぐ
それを糧力と呼んでいます。
結局を糧力をつける場をつくりたかったということですね。
あなたの前へ進む”チカラ”になりたい。
未来が拓く感じになってます？
長くなりました。
記事にしづらいですね。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
個別相談は下記フォームからもどうぞ。
ご興味ある方はこちらから
期待、感想、質問など、どうぞ。
（必ずお返事します）
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
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