心もお金もみちてくる「3つのM」の法則
~Quality time for you~
心がみちる
お金もちになる
練習へと導く
竹内美紀です。
三省堂書店が選ぶ
今年の流行語大賞は・・・
ぴえん
ぴえん
ぴえん
すごい。辞書にのるんですね。
言葉は、時間とともに
変わってきていて
私がいつも思い出すのは
「ら抜き言葉」
「ら抜き言葉」
「ら抜き言葉」
食べられる ⇒ 食べれる
来られる ⇒ 来れる
考えられる ⇒ 考えれる
「ら」
抜いています。
文化庁では
話し言葉については、許容部分もあるという
見解も示されています。
文化庁
言葉には、ひとつひとつ意味があり
魂がこめられていると
思っています。
なるべく
「正しく」使いながら
正しいことを知りながら
変化に対応できたら
と思います。
ちょっと面白いので
慣用句表現や語法のゆれの例を
書きますね。
・慣用句の意味・用法のゆれ(「気がおけない」を「信用できない」の意味で使うなど)
・副詞の意味・用法のゆれ(「やおら」を「素早く」の意味で使うなど)
・五段活用動詞十使役の助動詞「せる」「させる」のゆれ(「行かせる/行かさせる」など)
・形容詞の連用修飾のゆれ(「すごく速い/すごい速い」など)
いつの間にか使っていたりしませんか?
言葉は話すのと
書くのでは少し、違うニュアンスになります。
書く。
最近していますか?
思いっきり書く練習。
していると
言葉にも敏感になり
伝え方も考えるようになります。
さて、ぴえん。
かわいいけど
使う相手は限定かな。
あぁ、今日も
忘れ物しちゃった
ぴえん。
ぴえん。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪
心もお金もみちてくる 「3つのM」の法則
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