No.1313
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私は何もできません。
そんなふうに生まれた
女の子の物語・・・
これ、何かというと・・・
夏休み。
小学生時代に
私が書いた物語です。
「よしきり」
各地域から選出された作品が掲載される冊子です。
それに選出されて
掲載されたことがあります。
自分の内側にある想いを
書き綴った、今読むときっと
恥ずかしくなってしまうくらいの
まっすぐさ・・・
その作品を認めてもらえたこと。
私の中で自信になっています。
人は、誰もが
ひとつの作品は
ベストセラーが書ける
そんなふうに言われています。
自分の書いた作品が
認められる
それはとても嬉しいことですね。
もうすぐ夏休みです。
夏休みと言えば・・・
宿題。
子どもが苦労した夏休みの宿題。
なんだと思いますか?
アンケートの結果があります。
【2019年 夏休み宿題調査】
~夏休みの宿題いる?いらない?保護者に聞いてみた~
読書感想文。
最近は必須ではなくなったみたいですが
まだまだ、小学生は宿題のところも
多いようです。
「早く書きなさい!」
「ここの接続詞はね・・・」
お母さん。
毎年大変ではないですか?
でもね。
お子さんはもっと大変。
読書感想文もやらなくちゃ
お母さんも〇〇さいし。
このストレス。
今年で卒業しませんか?
2021年夏
すごい!読書感想文教室。
これの何がすごいかと言うと・・・
1.子供の作文嫌いが解消!
2.子供の自己受容感がどんどんアップする!
3.子どもにイラっとすることがなくなる
4.子どもの考える力、書く力が上がる!
私の子どもが
小さい頃に伝えたかった・・・
さてさて。
私が「よしきり」で書いた物語。
最後は人の命を助けて
主人公はなくなります。
小さな命を助けて。
「自分にもできたことがあった」
と。
なぜ、私が読書感想文教室を
するのか。
その原点はその物語にあるのかも
しれません。
7月開催も検討中
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