話していると
思わず夢を語りたくなる相手と
評判の竹内美紀です。

漠然とした将来への不安を
明確な課題に変え、
最初の一歩をいっしょに踏み出します。

父が亡くなった時に
みんなが口にしたのは

もっと早く病院へ行っていたら

自分のことになると
どうしても後回しにしがちになりませんか？

健康診断、受けていますか？

先日の発熱を受けて
周囲の説得？に負け
検査を受けにやってまいりました。

回復しており、普通に生活しておりますが。

せっかくなので、そこでかかる費用を
チェックしてみました。

特定療養費

紹介状のない人が、病床２００以上の病院を選ぶと
「特定療養費」がかかります。

200床以上の病院への初診・再診
1994年の医療法改正により、地域医療と高度な専門医療を病院の規模等に応じた機能分担を推進されており、ベッド数が200床以上の病院に受診する際、他の医療機関の紹介状がない場合には、特定療養費制度により患者側が別途負担金を支払うことになる。金額は500円から10,800円と医療機関により異なる。

私が受診した病院は1,500円。

よくよく、調べてみると、法律が改訂し
選定療養となっているようですが
この病院は、そのままの表現のようでした。

同じ町内にある検査施設が充実ということで
選んで受診。

ということで、ここで1,500円。

受診および、採血

受診と採血は保険適用。
ということで3割負担になります。

3割負担分は、2,430円
全額負担だと、8,100円ということですね。

その他、検査準備があり

合計　５，５００円でした☆

検査自体は、また別途なので、
費用全体については、また整理したいと思います。

健康って財産なんだ。
（意味違います？）

エンディングノートの練習帳があります。
（笑顔相続ノート練習帳）

この中で、

あと1年と余命宣告されたら
何をしたいですか？

そんな質問があります。

そして、その書いたことは
余命1年でなくても
この1年で実施すべきとお伝えします。

そんな1年1年を積み重ねたら
素敵な人生になりますよね。

そんなことを考えながら
受ける検査はドキドキしてしまいそうですが
それは、それとして

今日もブログを
メッセージを書くことにしました。

すっかり元気ですけど。

時にはたちどまって
心も身体も休めてみましょう。

生きるためのエンディングノート。
おすすめしております。

特定健康診断のご案内が届いていて
まだ、予約もしていないという方。
健康診断は、健康保険が補助してくれるので
割安で受けられますよ。

良かったらこの後、予約してくださいね。

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