No.1897,398
ゴールデンウィークの間
ちょっと、はまってしまったドラマがあります。
それは
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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※VR=「Virtual Reality」の略で「仮想現実」とも。ゴーグルをつけ360°の映像を見ることで、その空間にいるような感覚を得られる。現在は、空間を移動したり、ものを動かしたり没入感の高い体験も可能で、世界中の人とのコミュニケーションも出来る。
NHKの紹介文を
掲載します。
「現実世界」と「バーチャル世界」。2つの世界を行き交いながら、中年サラリーマンの初恋を描く新しい形のヒューマンドラマ
人生において成功体験と言えるものが無い、中年の独身男性・直樹(野間口徹)。年下の上司から生活態度について叱られ、大した実績を上げることも出来ない。そんな直樹の生きがいは、VRの世界で制服姿の女の子・ナオキ(倉沢杏菜)となり1人で過ごすこと。直樹の愛するVRゲーム「トワイライト」は人気がなくなり過疎化の一途を辿っており、残り半年でサービスが終了予定。しかし、直樹には寂しい世界で1人過ごす時間が癒しであり、その終えんを見届けようとしていた。
そんなある日、天真爛漫(てんしんらんまん)な美少女アバター「ホナミ」(井桁弘恵)と出会う。現実でも人付き合いが苦手な直樹=ナオキは、戸惑いを覚えつつもホナミと過ごす中で次第に心惹かれていく。ナオキの、そして直樹の初恋だった。
しかし、突然、ホナミから「もうVR世界で会うことは出来ない」と別れを告げられることに。その真意とは?そして、直樹の初恋の行方は――?
さえないおじさんが
VRの世界では、かわいらしい女の子に。
そして、出逢った女の子も
実は、現実世界ではおじさん・・・
ここに
孫も登場し・・・
おじさんがVRの世界では
女の子の姿で会話をしています。
自分のことを
「俺」といいながらも
なんだか違和感がないのです。
この登場人物は
現実の世界では
あまり上手に生きることができません。
VRの世界では
素直に、自分のしたいことをする・・・
こうなってくると
何が現実で
何が仮想なのか
どちらが正解で
どちらかが嘘なのか
わからない世界になってきます。
私が何に惹かれたかというと・・・
おそらくですが
この現実で生きにくい人の
救いが
VRでもあるとしたならば
それをきっかけにして
現実も生きやすくなる
きっかけになればいいのに・・・
と思ったからです。
とかく、この世は住みにくい。
とは夏目漱石の言葉ですが
(草枕より)
どこでもいい。
自分が素直である場所が
一か所でもあれば
人は、生きていけるのではないかな
と思うのです。
5月になると
そんなことをつい
考えてしまいます。
たったひとりでいい。
理解してくれる人がいたら
きっと
人は生きていける。
4月は
仕事を超えた
ご相談が多い月でした。
何かのきっかけに
なれたでしょうか?
VRではありませんが
そんな感覚で
お話してくださっても
面白いかもしれませんね。
前へ進むチカラになる
広い意味で
そうなりたいのかもしれません。
さて、VRおじさん
話は佳境に。
現実世界で
うまくいかないあれこれを
主人公は乗り切るのでしょうか?
さて、
明日から平常運転。
現実世界へGO!
ですよ。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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