No.1889,390
本日は、高校の学年PTAでした。
進路説明会。
先輩方の結果。
来年への対策・・・
ものすごい情報量が
1時間という時間の中に
盛り込まれていました。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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さまざまなデータの中に
進路を決める時に誰に相談するか
1位:母親 84%
ダントツです。
そして、誰の意見に従うか。
20年前は3割の学生が
親と相談しながら決める
同じ3割くらいの人が
「自分で決める」
という意見だったそうです。
今は、
半分以上が
「親と調整しながら決める」
優しくなった。
弱くなった。
表現はいろいろあるとは
思いますが・・・
これの何が問題かというと
知らない間に
親は誘導して
子どもが本当に希望している進路を
あきらめさせてしまう可能性がある
ということです。
これ、社長さんも
やってはいないでしょうか?
いつの間にか
自分の意見を優先し
社員の考えをしっかりきいていない。
いつの間にか
自分の思う通りの方向へ
無理やり進ませている。
子どもはかわいそうなことに?
やめることはできないですが
社員さんは
自分が望んでいる方向に進んでなければ
いずれ、辞めてしまいます。
大事なことは
社長さんの方向性を示しつつ
社員さんの方向性も確認してあげること。
つまり、会社の理念と
社員さんの人生観を
少しでもいいので
重ねてあげてください。
そうしたら
やる気もアップして
よりよい成果につながりますよ。
むりやり
自分の考えを抑え込む。
長い目でみたら
その人を殺してしまうことに
なりますので・・・
その仕組み、つくっていきまようね。
はい。
我家もです。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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