No.1778,279
ある大手専門学校の講師の方が
問題が解けなかった時の
振り返りの方法について
語っている動画を拝見しました。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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できなかった理由を分析すること
それを強調していました。
点数がとれた
とれなかった
そこで一喜一憂するのではなく
なぜ、できなかったのか
それを分析することが
一番大事
そんな風に語ってくれていました。
・ケアレスミス
・解き方がわからない
・時間内に回答できなかった
・時間内に回答できなかった
は、「解き方がわからず考えこんでしまった」
のか、他の原因があるのか、
とことん突き詰めるそうです。
そして、それを改善するための
計画を絶対に作ること。
成り行きで成果など出ない!
これ、そのまま経営に
あてはまりませんか?
なぜ、それができないのか。
原因を究明する。
そして、それを改善するために
計画・・・アクションプランを作って
ひとつひとつ実行すること。
そもそも、
行動しなければ
できた
できない
もないですものね。
もうひとつ
大事にしていることがあります。
楽観論と悲観論のシミュレーションです。
ある会社の
事業計画。
売上の3要素
・客数
・客単価
・リピート率
この数字の変化を
カンタンにシミュレーションできるように
工夫をしています。
数字は、
危機感を高めると同時に
安心感を高めることもできます。
できるために
なにができるか。
現状分析
↓
シミュレーション
↓
解決のためのアクション
↓
結果分析
↓
行動計画
繰り返していきましょう。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
DX学校春日部校 2024年2月22日開校
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※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
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