No.1661，162

高校生にインタビューを
してきました。

ＰＴＡの広報誌を作成しています。

ある部活の部長さんへの
インタビューです。

～*～*～*～*～*～*～*～*

「心もお金」もみちてくる
「３つのＭ」の法則
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

～*～*～*～*～*～*～*～*

詳しくは広報誌の発行を
待つとして・・・

質問内容を用意して
予め、部長さんにも回答を
考えてもらっておきました。

その流れで話していると

ある一つの想いが伝わってきて・・・

改めて、このインタビューでのゴールを
確認させていただきました。

広報誌としてとりあげたいこと。
部長さんとして、伝えたいこと。

その方向性が合致した時・・・
部長さんの顔が輝きだし・・・

お互いに楽しい時間となりました。

これの何がすごいかというと

お互いがWINWINになった時に
ステキな空間が生まれ
互いに協力しあえる関係性になる

ということです。

仕事において

どちらかが
損をしたり

どちらかだけが
得をしすぎたり

そうすると

関係性が悪くなってしまいます。

そもそも。

誰も幸せにならない。

つまりは
相手のお困りごとを
解決してあげられる
ご提案だと

喜んで採用してくれる

ということです。

まだ、細かく書けなくて
歯切れが悪いのですが

ある提案を
取締役にしました。

私が代表取締役なので
ぐんぐん進めていくことも
考えたのですが

きっとそれは
後から良くないことに
なりそうな気がしたので

どういうふうに
切り出すか考えました。

人はつい

「絶対、いい！」

という言い方をしてしまいがち。

でも、

「絶対」

はあり得ません。

そして、本人がいいと思っていればいるほど
相手はひいていくのが
手に取るようにわかります。

そんな経験を積み重ねてきたので

どうしたら伝わり
一緒に事業を進めていけるのか。

これこそ

ミッションに立ち戻り

ミッションはこちら↓
クレド

「生きにくいをなくす」

いかに
お客様の「不」を解決できるのか。

その視点での
プレゼンとなりました。

簡単なプレゼンですけどね。

結果は、快諾～

同じ方向を向き
進んでいけるのであれば

そして、それが
お客様のお困りごとを
解決するのであれば

やるしかありません。

準備が整ったら
また、書きますね。

そうそう、高校生の部長さんの
一番のお困りごとは、
部員が少ない、ということ。

その部活の良さを知ってもらい
体験してもらえたら
きっと共感してもらえる・・・

そう感じたので
どう知っていただき
感じていただけるのか

紙面を工夫したいと考えています。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

心がみちるお金もちになる
練習へと導く
竹内美紀でした。

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