No.1650，151

関東大震災から100年。

自身の体験としては
2011年3月11日の
東日本大震災が
記憶に新しくはなります。

～*～*～*～*～*～*～*～*

「心もお金」もみちてくる
「３つのＭ」の法則
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

～*～*～*～*～*～*～*～*

娘が高校から帰れなくなり
迎えにいった記憶があります。

都内から歩いて帰ってきた

という報道もあったり・・・

そんな時に
いつも履いている靴では
歩きにくかった

そんなインタビューも
きいたことがあります。

そういった

まさかの時にも
役に立つような仕組み。

フェーズフリー

という考え方が
広まってきています。

フェズフリー協会
https://phasefree.org/

たとえば

ビジネスウォーキングシューズ

⇒日常

クッション性が高く衝撃を吸収してくれて
歩きやすい。
健康にも貢献。

⇒　災害時
　
　歩けば発電できるので、停電時にも携帯電話やスマホの充電が可能に。
　被災時にも問題なく長時間歩くことができます。

　発電について
　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000046839.html

ペアアクセサリー

⇒日常

　親子・親友・恋人…大切な人とお揃いのアクセサリーで、まいにち幸せ気分に。

⇒　災害時

　非常時に連絡手段が途絶えても、ペアアクセサリーが大切な相手の居場所を知らせてくれる。
　https://www.colantotte-css.jp/

災害グッズを揃えればいいと思いつつ
ついつい、そのメンテナンスをおろそかにしたり
クローゼットの奥にしまってしまったり

緊急時には役にたたないかも

と実は思っていました。

日常の中に
いざとなった時にも使える工夫。

それが、フェーズフリーです。

これ、経営で考えていくと

潤沢な現金・・・

それは利益の中から貯めてもいいし
借入金でまずは用意してもよし。

現金があれば
将来の投資もできますし

万が一の時の
資金繰りにも苦労しません。

今、順調だから。

と借入金を
前倒しで返そうと思っていませんか？

事業の繰上げ返済は
銀行との関係性を悪くするだけでなく

会社の資金繰りを
悪化させます。

常にいくら
現金を持っていれば
安心なのか。

考え方はいろいろありますが
基本的には

固定費の半年分です。
（コロナ禍では１年分とお伝えしていました）

売上がなくてもかかる経費・・・
家賃や、人件費。
光熱水道費・・・それが固定費です。

これは、個人も一緒ですよ。

収入がなくても
持ちこたえられるか。

万が一の備えをしておきましょう。

そうそう。
いたずらに資産を増やすと
現金が減りますからね。

ご注意を。

そういえば、
緊急時にはトイレにもなる
おしゃれな椅子を持っています。

ゴミ箱としても↓

常に万が一も考慮して
準備しておく。
不自然でなく、自然に。

これがフェーズフリーですね。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

心がみちるお金もちになる
練習へと導く
竹内美紀でした。

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