No.1270
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有吉弘行さんと夏目三久さんが
ご結婚されましたね。
そのご結婚の報告FAX。
これで、我が家でひと悶着
起こりました。
有吉さんの字が「右肩下がり」だと
いうんです。
私は、「右斜めになっているだけ」だと
言い張ります。
ま。くだらないといえば
くだらない。
そんな会話が
なぜか
エキサイトしてきました。
その時、息子が一言。
「どちらかが折れろ!
それで解決だ!」
ふむ。
それもひとつの
解決方法。
しかし、
大人はひくにひけなく
なってきています。
今、思い出すと・・・
さて、こんなふうに
ひくにひけなくなること
ありませんか?
そんな時
「書いてみて」
実際に何に対して
どう解釈しているのか
実際に書いてもらいました。
そして、
私はこういうふうに
解釈しているのだと
解釈の突き合せをします。
同じものをみていても
違う角度でとらえていたということが
明確になります。
こんなことが
自然にできるようになったら
くだらない?
喧嘩はなくなったりします。
「どちらかが折れろ!
それで解決だ!」
つまり、くだらないと
息子がとらえていることは
正解です。
ただし、
安易に折れることは
反対です。
事実確認。
きっちりしながら
話をする方法を
お伝えしましょう。
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