心もお金もみちてくる「3つのM」の法則
~Quality time for you~
心がみちる
お金もちになる
練習へと導く
竹内美紀です。
トリアージをせざるを得ない状況に陥りかねない
トリアージをせざるを得ない状況に陥りかねない
「トリアージをせざるを得ない状況に陥りかねない」
コロナ重症患者が増えて、医療崩壊が進み
トリアージをしなければならない
日本医師会の会長が発言されていました。
トリアージとはフランス語で
「選別」の意味があるそうです。
全員を助けることができない時に
優先順位を決めるということです。
この優先順位。
日頃、
「なかなかつけることができない」
「どうしたら、大事なことから
とりかかることができるかしら?」
そんな声が届いてきます。
そんななか、
明確に優先順位を顧客に提示し
「受注できました!」
「ありがとうございます」
というご連絡をいただきました。
しかもノート付きで。
これの何がすごいかと言うと・・・
このノートをみただけで
・お客様の何が問題で
・何を望んでいて
・どう改善すればいいのか
会議に出席していない私でも
理解することができます。
そして、なんといっても
書いている方のわくわく感まで
伝わってきました。
このご提案内容は
ホームページの作成のご提案です。
どんなホームページが
出来上がるのか、イメージも伝わってきます。
仕事のノートは
捨てるノートです。
あれもこれも
盛り込むのではなく
大事なことだけ
わかればいいのです。
そうそう。
トリアージ。
日本は人口あたりの病床数は世界最高水準で高く
かつ、感染者は欧州に比べたらすくないそうです。
(朝日新聞 天声人語)
そんな状況でもトリアージが起こるのは
病院同士の横の連携ができたいないから、だと。
時短営業の指示や、罰則の視点も大事ですが
医療従事者を支える視点。
では、自分視点では何ができるのか。
そんな視点で講座を開催していきたいと
考えています。
ひとりひとりができることを
ひとつひとつ。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
◆エステサロン14店経営 離職率が「0」になり社長が経営のことに没頭できるようになった
◆ノート1枚で1億円の契約が月に3本決まった不動産コンサルタント
◆校内テストの順位が137位から50位、26位 学年3位に子供の成績がアップした。
このような方が対象です
☑ビジネスの売り上げを伸ばしたい
☑自分の思考をすっきり整理したい
☑本業に専念したい
☑一流のロジカルシンキングを取り入れたノート術を学んでみたい
☑優秀な人材を育てたい
社員の生産性と売上アップに直結する経営者のための
方眼ノート1DAYベーシック講座