「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
“生きにくい”をなくし
未来を拓く思考術で
人が変わる瞬間に関わり続ける
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。
なんのために学校で学ぶのでしょう?
なんのために学校で学ぶのでしょう?
なんのために学校で学ぶのでしょう?
子どもも大人も一度は考える大きな課題です。
あなたも一度は考えたことが
あるのではないでしょうか?
いい高校、大学に行って希望の進路に進めるように
いい高校、大学に行って希望の進路に進めるように
いい高校、大学に行って
希望の進路に進めるように
作られた正解がここにあります。
自分自身もそれを基準に
教育され
そのカタチの中で
評価され
そして次の世代もそうあるべき
そんなふうに思っているところも
ありました。
はたして、
これからはどうなんでしょうか?
ミライの授業
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瀧本哲史さんの本があります。
今は、実現しそうもないことが
大人になったら実現していることが
あります。
その典型は
スマホ。
電話だけでなく
テレビ
ビデオ
カメラ
本
電気
辞書
あらゆるものがこの
一台に備わっています。
それらを作ることができる
「魔法」の種を育てるために
基礎を学んでいるのが
学校
そんなふうに書いてくれています。
この本ではありませんが
こんなことが書いてありました
学歴ロンダリング
学歴ロンダリング
学歴ロンダリング
というのがあるそうで
それを塗り替えるために
学校を転校したり
大学院に行ったり
それらの壁を超えるのは
資格をとったり
経営者になったり
何か行動を起こした時なのだ
そうです。
ひとつの基準を計る指標なので
云々、言っても仕方ないのですが
そのものさしで
子どもの未来を計るのは
やめにしませんか?
どんなに
いい学校の出身と言われていても
その人、その人なりの
コンプレックスがあります。
それを、何歳までひきずるのか。
ひきずったとしても
それを次の世代に
言い聞かせるのも
なにか。違う。
なんて、生きにくくしていることか。
だから。
私は、方眼ノートを手渡したい。
自ら、考え
現在地点をスタートとして
そこから
未来を考えられるような思考を
持てるように。
なんど、こんな論争の中に
巻き込まれていくのですか?
過去を後悔しても変わらない。
もう、やめにしませんか?
今が〇。
これからも〇。
積み上げていくものに
想いを馳せて
伸びていきましょう。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪
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【認定】方眼ノート1DAYベーシック講座
未来はノートで変えられる!
何かうまくいかないことがあったとしたら
それは才能や能力のせいではなく
ノートの書き方に問題があったのかもしれません。