「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~
誰にも相談できない資金繰りの不安から 15年
社長を救い続けた 春日部の理念とお金の専門家
キャッシュフローコーチ(R) 竹内美紀です。
どのくらい融資を受けたら
いいでしょうか?
問い合わせも多いので
考え方を整理したいと
思います。
いつものブロックパズルです。
ブロックパズルについては
こちらから↓
売上が減っても
必ずかかるお金があります。
・固定費
・借入金の返済
この2つの値を足して
どのくらいの期間を確保するか
計算します。
図であれば
・粗利 30
・固定費40
・借入金返済10(50-30)×期間
政府の対策で
既存の借入金の返済についての
施策も検討されています。
もしも、借入金の返済を
据え置くことができるなら
・固定費の40×期間
ご自身の具体的な数字を
入れて計算してみましょう。
月の売上が300万円の
飲食業だとします。
売上 300万円 (半減)⇒ 150万円
粗利(粗利率60%) 90万円
固定費 120万円
借入金返済 30万円
粗利 90万円
固定費120万 + 借入金返済 30万円
半年分を確保するとしたら・・・
(150万円-90万円) × 6カ月 = 360万円
考え方はこんな感じです。
売上が0と仮定すれば
150万円×6カ月=900万円
手書きで書いてみました☆
不安な時は
画を描いて
考えていきましょう。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
良い1日を♪
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