No.2300,799
本棚がいっぱいになってきました。
でも捨てたくない・・・
ただ、保管状態が悪く
手にとるには少し・・・
という本もあります。
そんな時。
こんなサービスを見つけました。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
当社の解説(7分)↓
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本の内容をスキャンして
ファイルとして保存してくれます。
データベースにもできるので
いつでもすぐに探し出すことができます。
電子書籍として
扱えるということですね。
ふとした時に読みたい時
電子書籍はとっても便利。
文字を大きくできますしね。
そんな読書。
このAIの時代に
重要性が増しています。
朝日新聞の記事です。
「あなたに贈る本」
本を選んでいるブックディレクター
幅 允孝さん
AIによるディープラーニングが浸透してきたので
短期的に回答を出すことは
人は不要になってきました。
だからこそ。
人が人であるのは
自分の深い場所に眠る歪んで偏った、でも
熱い何か
これを呼び起こすのが
本なのではないか
読書は、
人々の奥底にある熱に反応し
その人らしさを見つめなおすツール
そんなふうに語ってくれています。
ITツールを活用するからこその
自分との語らい。
人が人であることを
大切にしないと
ツールに踊らされてしまいます。
読書も大切にしたいものですね。
さてさて、
スキャンピーで本も活かしていきます。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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「いまから診断」
始まります。
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