No.2015,516
昨日、母が入院しまして。
入院手続きをしました。
入院する時
保証金や保証人が必要になることが
多くありますね。
Geminiくんが勝手に答えてくれています。
入院保証金とは、入院時に医療機関が徴収するお金で、入院費を支払えなかった場合に備えています。病院によって異なりますが、一般的には10万~30万円程度です。
Geminiとは、Googleの生成AIです。
いろいろなところで
生成AIが気軽に使えるように
なってきました。
構えなくても
さらっと使えるようになる。
そんな時代はもう来ていますね。
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ITに詳しくない中小企業に寄り添う
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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病院により異なるようですが
①入院誓約書・保証人の設定
②入院保証金
➂クレジットカードによる保証
①に加え、②か➂
のところが多いようです。
入院費払えない人が多いのかな・・・
払えない場合、どうするのか。
調べてみました。
まず、
・病院に相談する
それにより、分割払いとしたり
保証人を設定するだけで大丈夫に
なったりすることもあるそうです。
さて、今回の病院は
どうだったか。
保証制度
というものが導入されていました。
7000円払えば
保証人もいらない。
つまり、保険制度ですね。
なるほど。
考えましたね。
この制度は
確実に払える人や保証人を
立てることに問題がない方は必要ありませんので
気を付けてくださいね。
保証金は、入院金額がその金額を
越えなければ戻ってきますが
保険は戻ってきませんので。
保証人を立てるのが困難だったりしたら
とても助かる制度ですね。
そして、入院した時に大事なことは
高額療養費の制度の活用
詳しくはこちら↓
収入などによるのですが
ある一定の額以上は払わなくてよいという制度です。
同じ月内であれば、ですけどね。
選べるのであれば、入院は月初からがおすすめです。
ちなみに母はこちらの制度↓
これのどれに該当するのか・・・
調べるのは、面倒ですよね。
マイナンバーを登録されている方!
病院でオンラインで調べてくれます。
窓口等での限度額認定証も必要ありません。
病院のデジタル化は
結構進んでいます。
ちょっとした手間を惜しまず
・マイナンバーカードへの健康保険証の適用
・オンラインお薬手帳
・診察券の一元管理
いざ、という時に
役立ちます。
そうそう。
母は一元化して、ミニ冊子で整理していました。
オンライン化だけが
手段ではないとも思いました。
さすがだな。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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「経営革新×DX」事業計画策定セミナー
担当させていただくこととなりました。
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