No.1739,240
徳島県にある眉山に
登りました。
そこには
一等三角点
というものがありました。
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ITに詳しくない中小零細企業に寄り添う
竹内美紀です。
システムエンジニア時代に
”使えないやつ”と言われ
使えない人の気持ちが誰よりもわかるので
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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徳島県の2日目は
大塚国際美術館↓
阿波踊り会館↓
眉山↓
巡ってみました。
大塚国際美術館は
またの機会に譲るとして・・・
眉山にのぼると
一等三角点
がありました。
一等三角点とは
地図を作るうえでの
基準となる点で
日本各地に設置されているそうです。
詳しくはこちら↓
一等三角点とは
三角点は、全国を一様な相対精度と密度で覆うため、階層構造のネットワーク(網)を形成しました。 網を形成する三角形を、大(一等)、中(二等)、小(三等、5万分1地形図作成に必要な密度)と順次作り、まずは一等三角網で日本列島の大枠の測量を実施し、近隣の一等三角点から二等、三等三角点の位置を決めていきました。
https://www.gsi.go.jp/sokuchikijun/sankaku-toha.html 国土地理院
基準という位置づけは
もちろん、地形が
変化した時に
その変化を知ることにも役立つそうです。
一等三角点。
自分にあてはめてみると
なんだろう・・・
宝物のような2泊3日の時間を
いただき、ゆっくりと
振返ることができました。
日々がどんなに充実していたとしても
仕事だけで終わってしまっては
いけません。
かといって、日々の仕事も
とても大事に思っています。
自分の中の一等三角点。
ぶれてもぶれたことに
気づくことができるのは
一点(ひとり)ではできなくて
他の地点との関係性からも
うかがいしれるものとなります。
仲間がいて
家族がいて
動きながらもぶれずにあろうと
自分の位置を確認しているのだと
思います。
旅行先でも
ブログとみんちゃれを
続けています。
ブログを書くときは
関わるお客様のことを
考えています。
みんちゃれとは
毎日のトレーニングを報告しあって
3日坊主にならず習慣化する
というチャレンジ。
今日はこんな報告を。
一つの軸。
そして、お客様含め、関わる方々。
それらがつながり、ひろがりながら
世界を作っているのだなぁ・・・
なんて、三角点をみながら
感じたのでした。
さて、埼玉へ戻りますよ~
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
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期待、感想、質問など、どうぞ。
(必ずお返事します)
※誠意のない営業に対してはお返事しないこともあるかもしれません。
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