No.1666，167

息子の野球の応援で
所沢に向かっていました。

三芳パーキングエリアへ
立ち寄りました。

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「心もお金」もみちてくる
「３つのＭ」の法則
竹内美紀です。

2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています

～*～*～*～*～*～*～*～*

クルマがいっぱい。

トラックや観光バスも。

三連休の半ばですね。

自分が観光の時は

観光バスや
観光の方々と
すれ違っても
違和感なく

やりすごすことができます。

ところが、
今日は、
日常の延長の移動。

単に休憩で立ち寄っただけの
パーキングエリア。

自分にとっての
見え方が変わります。

休日を楽しむ姿に
違和感を覚え・・・

あ。
今日は、お休みを楽しむ人が
たくさん、いる日なんだ。

そんな感覚に襲われました。

それは、きっと
逆からみれば

観光に行った場所に

「普通に日常を過ごしている人がいる。」

そんな感覚に過ぎないのかもしれません。

つまり
何が言いたいかというと

人は自分の尺度で
人を判断している

ということです。

人に勧められて

「最高の教師」

というテレビドラマをみています。

公式ホームページはこちら↓
https://www.ntv.co.jp/saikyo/intro/

観る人によっては
タイムトリップの話で
非現実な世界かもしれません。

何を切り取ってくるかで
ドラマは全く違う物語を
紡ぎだします。

私はこのドラマをみると
胸が痛くて

痛くて、痛くて、痛くて
たまりません。

それでも、見続けるのは
３つの理由があります。

・生徒が命を落とした日が
娘の誕生日であること

・生徒が命を落とすことに
関わった生徒の一人の名前が
漢字も含めて、娘と同じ名前であること。
（珍しい名前なのに）

そして
このドラマの根底に

・どんなことがあろうとも
「最悪」の選択をしてはいけない

というメッセージが
込められていること。

そして

「最悪」の選択肢を
選んだ人は

弱い人間なのではなく

むしろ、強く・・・
責任感が強すぎて
自分で全て責任をとろうと
しているのではないか・・・

と。

もっと、弱くていいから
もっと、周りに人に
助けて、と言っていい、と。

もう、全ては
遅いのですけど。

それでも、
何かできるとしたならば。

私は

”生きにくい”をなくし
未来を拓くきっかけを
提供していきたい。

それは事業であれば

”生きにくい”は

時にお金がうまくまわらないことで
あったり

人との関係性であったりします。

本当に自分を
おいこむ人は
「最悪」の選択肢を選ぶことも・・・

それだけはしてはいけない。

それは、伝えることが
できます。

ちょっと
重たくなっちゃったかな・・・

後悔があったから
こうなれた

と思えるように
ならなくてはいけない。

そんなメッセージもこめられていました。

今、起きていることから
逃げるな

とも。

だから
今できることに
全力投球するしか

他にすることは
ないのですよ・・・ね。

そして、このことから
眼をそらしては
いけないのだと。

このドラマは
教えてくれるのです。

さて、三連休の最終日。
私は全力で
息子の応援をしてきますよ。

想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。

心がみちるお金もちになる
練習へと導く
竹内美紀でした。

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