No.1526，027
新型コロナウィルスが
二類から五類に移行されると
報道がありました。
いつのまにかコロナ禍で
慣れてしまった常識を
また、変えていく必要が
あるのかもしれません。
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「心もお金」もみちてくる
「３つのＭ」の法則
竹内美紀です。
2つの講座とノート1枚で
欲しい結果を手に入れる方法を
お伝えしています
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新型コロナウィルスが「５類」に移行されます。
一類が一番危険度が高く、だんだんと下がっていきます。
（厚生労働省
厚生労働省の科学審議会感染症部会の資料（https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001041576.pdf）
から抜粋
つまりは、罹患したとしても命に関わるほど
重篤にはならない、ということですね。
これは、出かけるしかない！
子どももいないので
（作る気にならず・・・m(__)m）
外食にでかけました。
すると、すごい人・人・人・・・
コロナ禍の終わりを肌で感じつつあります。
イメージです↑
ある飲食店に行きました。
何回か行ったところにある個人経営のお店。
コロナ禍ではいつも空いていて
入りやすいお店でした。
「予約ありますか」
「ないです」
「カウンターなら」と店員さん。
すると
オーナーらしき人が
「食べ物でてくるの遅いですけど・・・」
入店した段階で
「いらっしゃいませ」
もなく、帰ってくれという雰囲気を察し、
私たちはお店を後にしました。
うむ。
ちょっと、自分のことも
振返ってみました。
起業当初は
どんなお客様でもどんな相談でも
受けていました。
でも、今は
そのサービスを絞り込み
予約でしか、ご相談を受けていません。
ブログの師匠
板坂裕次郎さんも
お客様から
「お願いします」
と言われるくらいにならないと・・・
と言ってたし
お客様を選べる、というのは
成長の過程にある、ということかな。
と、納得？して
他のお店に向かいました。
ま、予約していないのが悪いんですけど。
成長の過程の中で
受けられるサービスの内容が変わってくることが
あります。
その変化について
きちんと伝えていかないと
失礼になることもあるな、と
あれこれ、考えていました。
そのためにも
ブログ等で発信していくことは大事ですね。
人の振り見て我が振り直せ
ともかく、人出が回復してきたので
食事をするには
予約は大事、ということで。
そんな当たり前だったことも
忘れていました。
そのお店にはしばらく・・・
行かないかもしれませんが。
「いらっしゃいませ」
は言いましょうよ。
コロナ禍の行動規制でなまっていた
心構えがあるかもしれません。
さて、５類への移行に伴い
気を引き締めてまいりましょう。
想いが伝わり、成果があがる
そんな仕組みを作るお手伝いをさせてください。
心がみちるお金もちになる
練習へと導く
竹内美紀でした。
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